World Campus Internationalと我が家!


今回で我が家はWCIのホストファミリー受け入れが3回目となりました。 毎回、世界中の様々な国の若者達との出会いはとても楽しみであり、 今では我が家の楽しい年中行事の一つとなりました。 何故ならばホストファミリーをする事によって、 旅行や仕事で海外に行った時には得られない事が毎回沢山あるからです。それは国も文化も違う新しい家族と出会い、そして共に一緒に生活をする事から生まれてきます。 様々な生活場面の中でお互いの生活や文化や考え方について語り合い、そして感じる事はとても楽しみです。

今年の夏になって小三の娘が自らの希望で英語の勉強を始めました。 これもホストファミリーをする事によって、WCIとの出会いから生まれた出来事の一つでしょう。我が家はホストファミリーとしてWCIのサポートをしていますが それ以上にWCIの皆から得る事の方がいつも多いと思っています。

今回、我が家にはニューヨークから韓国系アメリカ人のクリスティーンがやってきました。彼女は大学で日本語を専攻しているので、とても上手に日本語を話してくれました。 彼女は日本語や日本文化にとても興味を持っているので多くの事を毎日語り合いました。 この事は私達自身も日本について振り返える大切な時間だったと思います。クリスティーンと共に過ごした時間はこれからも我が家の宝物です。

これからもWCIが益々充実した末永い活動が出来る事を願っています。そして私達の新しい家族が世界中に増える事をこれからも楽しみにしています。
最後に”World Campus International いつもありがとう。”

高橋 靖弘

第一期のまとめ



時間というのは常に貴重な物ですが、新幹線と同じくらい時が早く経つのは日本でだけです。多摩市を経つ時、World Campus– Japanはツアーの二都市目とだけではなく、同時に家族の中の三人にも別れを告げました。アメリカのジャッキーとインドネシアのリタとアマンダと過ごした時間は比較的短かったのにもかかわらず、とてつもなく重要なものでした。あの朝のせつなさは流された涙の数に表れていました。僕の目が赤かったのはアレルギーのせいだったけど、彼女達の出発には僕も悲しみを覚えました。

そんな涙一杯の「さようなら」とともに、World Campus – Japan は2008年夏の一期目を終えました。悲しみは少し残っていたけれど、何人かの新しい友達に会うに連れ、愉快なグループも元気づいてきました。夏のプログラムは二期に別れていて、三人経ったけれど六人が加わりました。

そんな訳で、デンマークから二人、そしてアメリカ、スイス、トルコ、日本から一人ずつの代表者は積極的にグループへ受け入れられました。World Campus – Japanを代表して、アナス、シーネ、アマンダ、キャサリン、ムラ、そしてやよいちゃん、僕達の家族へようこそ。このプログラムは一人一人にあらゆる事を教えてくれるけど、そこでの経験を最高なものにしていくのは本人次第です。

人生のように、このプログロムも完璧な訳ではなく、難しい時もあるけれど、困難を超える事でもっとも価値のある経験を成せる時もあります。安易な道で最大限の満足と喜びを必ずしも得られるとは限りません。これからの三週間半数々の機会に遭遇するだろうけど、皆心を広く持ちながら精一杯がんばってね。取手市、水戸市、そして広島市を探索しながら仲良くなれるのを楽しみにしているよ!

(アメリカ出身、ユング・グァング)

日本での安らぎ



World Campus – Japanのツアーの良いところの一つはホストファミリーとの交流です。私は、上田市と多摩市のホストファミリーに様々な類似点や相違点があることに気づきました。それは一つ一つの都市がそれぞれ強い特徴を持っているからかもしれません。田舎の上田市は山々に囲まれている一方で、多摩市は東京近郊の郊外です。しかしそんな対比にも関わらず、どちらの家族も本当に最高でした。私に対して実に優しく愛情一杯に振る舞ってくれました。

多摩ではキタミ家にお世話になりました。ホストマザーのミエさんもホストファーザーのアツシさんも本当に親切で素晴らしい人達でした。13才のシュンくんと9才のアミちゃんという優しくて可愛らしいホストブラザーとシスターもいました。初日からも彼らがどれだけ私のことを気にかけてくれいるのかが、とてつもなく重いスーツケースを三階まで持って上がろうとする姿から感じ取る事が出来ました。絶対無理だし自分で出来る、と断ってもやはり親切に助けてくれようとしてくれました。本当に可愛らしかった!彼らはとってもスポーティーでもありました。シュン君はテニス部で、アミちゃんは泳ぐのが好きで思い付くスタイルのどれでもできるのです。そんな元気の良い子供達がいたので、退屈する事は一度もありませんでした。

ご両親は私の事を心から気にかけてくれました。私がお腹を減らさないようにと食べ物を沢山くれました。(ちなみにおいしかったですよ!)それに加え、寒さとホコリに弱い私の健康状態も気にしていつも家の状態について話しかけてくれました。

そんなキタミ家との一番の思い出になった経験には何人かの他の参加者と彼らの家族もいました。人数が多ければ多いほど楽しい、というじゃないですか!World Campus – Japanの参加者の受け入れをしている四家族とキタミ家がたまたま仲良かったのです。そこである夜五家族でピクニックと花火をしに平穏な公園へいきました。食べ物は美味しく花火もきれいだったのですが、あんなに楽しめたのは家族達のおかげでした。ホストファミリーデーには、皆でディズニーランドにも行きました。それがどれだけ楽しかったことか!私は日本、そしてディズニーランドにいたのですよ、ディズニーランド!本当に信じられませんでした。

キタミ家には、本当に彼らの一員のように扱ってもらいました。あんなに愛してくれていた彼らは私の頭と心の入れ墨となっています。

(インドネシア出身、アロイシア・リタ)

多摩市のテーマ:人口と社会構造



大学生と目覚める神秘的な多摩市

二番目の都市は僕らに現代日本の近郊を経験する最前席のチケットを差し出してくれました。東京都多摩市は都心から南西にあり、緑が豊で安全性の高い環境で知られています。東京から電車でたったの三十分ですが忙しい東京とは全く違います。心地よく、のんびりした雰囲気が感じられます。ホストの多くは都心に通勤していますが、住居はこの静かな郊外です。

一日目には多摩市の歴史や文化について学びました。講演の後には二手に別れ、地元の学生達に街を案内してもらいました。僕のグループは街の中心に近い平穏なお寺のある場所へ行きました。五つくらいのお寺があり、それぞれ独特の建築様式で、ほとんどが静かでのどかな雰囲気で美しい花の沢山咲いている素晴らしい公園に囲まれていました。あるご年配の女性は、そこで柔らかな色使いでお釈迦様の絵を書いていました。ロマン主義のようなその絵に僕は安らぎを覚えました。

神秘的な体験に続いて、生徒達はお昼御飯を食べに大学へ連れて行ってくれました。四階建ての建物には驚かされました。その建物は生徒達専用のレストランで一杯だったのです!各種のアイスクリームやアイスキャンデーを揃えた自動販売機までありました。更に日本では、決断の下せそうに無い人や、お楽しみを好む人達には販売械がアトランダムに一つ選んでくれるのです。食べ物の多様さとヒップな雰囲気が大学生活について語ってくれました。多摩市の人口の多くは五十才以上ですが、学生も大部分を構成していて、大学は市の中でも重要な一部です。

街の散策を通して多摩市で共存している二つのコミュニティーを知る事が出来ました。お寺参りが市の高齢者達に合った穏やかな環境を象徴する一方で、大学での昼食は多摩市の若者達の一面を見せてくれました。

(フィンランド出身、ペルトラ・イルッカ)

ありがとうイベント


喋れない言語でありがとうと言う方法。

各都市での滞在の最後には、参加者とスタッフ諸共私達のお世話をしていただいた地元の皆さんに感謝の気持ちを表す為ショーを開催します。それはメンバーの出身地の文化の紹介であったり、日本で人気の歌等を含むものです。イベント自体、お孫さん達からおばあちゃんおじいちゃんまで楽しんでいただけるように考えて作ってあります。ホストファミリーの皆さんがそこで見るのは、いくつもの楽しそうな顔、いい気持ち、そして願わくばとてつもなく大きな感謝の念です。

しかし真実を語ると、私達は毎週歌ったり踊ったりする為にツアーに参加している訳ではないのです。何故このようなイベントを披露しなくてはいけないかと問うのも容易い物です。何故ならば、私達の誰もがしばらくの間、日本に来て旅をし、その文化をできるかぎり体験する為にお金を貯めて来ているのですから。ですから話せもしない言葉の歌を習ってくれと頼まれた時、誰もそれを歓迎はしませんでした。特に一週間目は習う事が山ほどあり大変です。

数時間は耐えられても、題名も上手く発音できないような日本の歌のその日12回目の練習となるともう単に面倒な仕事です。

しかしとうとうその初めてのイベントの日が訪れるとどうなるのか?

キツいスケージュルと既に溜まっている疲れにも関わらずステージに立ち、出来る限りのベストを尽くします。普段はマイクを持ちもしないような人が前に立ち、楽しみながら日本語で歌を歌い、手話まで付けるのです。それはヒゲを生やしたノルウェー人のスタッフが丁重に頼んだからでしょうか。それともCEOの西村さんが能弁にこのイベントが地域にとってどれだけ大切なものであるかを語ったからでしょうか。

個人的には、僕たちを毎日送迎し、疲れて帰宅したら後はくつろがせてくれる人達の為にしていると確信しています。家族に招き、そして美味しい御飯を作ってくれるその人達。彼らの顔がパフォーマンス中、ステージから見れば僕らの方をニコニコしながら見ていてくれるのです。彼らの応援している声が僕らの出番の時に聞こえてきます。

ホストファミリーや素晴らしい地元のコミュニティーがイベントを楽しんでくれていなかったら、参加者もここまでがんばってはいないでしょう。 根本的には一週間程の滞在中にそのコミュニティーが僕たちと分かち合ってくれたものに対する感謝を表す手段なのです。

僕たちのこれまでの努力は思いがけも無く全く違う価値を持つのです。そしてとても楽しくなります。ですから僕はホストファミリー達がこれからもいくつものWorld Campus−Japanのこのイベントを楽しんでくれる事を心から願っています。参加者もスタッフも、心を込めて盛大にしていくでしょうから。

(2008年夏期ツアー プロダクション スタッフ アシスタント(別名ヒゲを生やしたノルウェー人のスタッフ)ヘンニング・ロドウィット)

Unique Access to Japan!

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