取手でお手伝い

Sake Factory

私たちが今週過ごした場所は取手といいます。東京から近く、電車で約1時間の距離です。取手は自然がたくさんある小さな街です。

取手の初日は忙しく、ユニークな一日になりました。それは短い時間内で特別な役割を任せられたからです。

その役割とは、取手に100年以上前からある4件のお店のために、宣伝方法を考えるという事でした。街の進化と共にお客さんが減り、街に住む人たちも個人経営のお店には興味を示さなくなりました。

今回、訪ねたのは酒蔵、節句人形店、漬物屋、道具屋の4件です。

4件のお店で経営者からの説明と見学を終えた後、私たちは宣伝方法を考えました。

プログラム参加者はこの4件のお店を見学し、彼らの経営方法を学び、彼らの商品を見せてもらって貴重な時間を過ごすことができました。そして一生懸命、どんな宣伝をすれば良いか考えました。私たちの役割が彼らの期待にこたえられていれば良いなぁと思います。私たちは100%楽しみました。

美味しい『ありがとうイベント』

World Campus Cooking

この日は『ありがとうイベント』の日でした。たいてい『ありがとうイベント』の前にはスケジュールが詰まっているので、影響がないように上田市の実行委員会のみなさんが『ありがとうイベント』終了後にポットラックパーティを予定してくれました。

プログラム参加者はこの日、ポットラックパーティのために料理を作りました。5つのチームに別れ、それぞれの国や文化から違う料理を作りました。アメリカからはオーブン料理、メキシコのグワカモレ(アボカドを使ったソース)、ギリシャからはパプリカとトマトの中身を詰めたもの、カナダのマッシュポテトと牛肉料理。すべて本当に美味しかったです。

私たちは日本で手に入る食材で作れるものを作りました。ホストファミリーも私たちも料理を美味しく食べました。でも一番重要なことは、一緒に料理することでお互いのことをより知ることができ、チームワーク、それぞれの味や文化を学べたことです。みんなが素晴らしい時間を過ごしました。

固定観念

Stereotypes

午前中、私たちはお互いのことを知るために少しユニークな方法を使いました。みんなで固定観念について話したのです。

時々、あなたがずっと知っていた情報や他国についての情報が違うことがあります。そして時々、他国の人が固定観念があることを知らない場合もあります。私たちが話し合った固定観念は、他国や場所、そこにいる人々について深く知らないまま持っている知識です。人々がその国、場所、人々のことを思い込みで話すことです。 

固定観念を氷山の先に例えて見ます…目に見える部分はほんの少しで、残りの部分が海中にどれほどあるのか分かりません。もしかしたら、想像よりも小さいかも知れません。もしかしたら、想像よりはるかに大きいかも知れません。固定観念の場合、質問することでその答えを知ることができます。もし自分も逆の立場なら自分の”氷山”(自分の国、住んでいる場所、人々)についてきちんと理解してもらえるのです。

今日、私たちはプログラム参加者のすべての出身国について考え、話し合いました。私たちはたくさんのことを学び、それぞれの国に対して持っていた間違った固定観念を直すことができました。