おむすび通貨

Omosubi Currency

前回のブログで紹介したように、私たちは足助という豊田市から45分離れた小さな街を訪れました。
ここで私たちは田んぼの雑草掃除をし農業のお手伝いをしました。そのお返しに、農業の人が私たちに仕事の支払いとして、おむすび通貨をくれました。

おむすび通貨とは、足助で地元の方たちが数ヶ月前から米農家で使うよう発行されました。10おむすび=米75gとなります。少し複雑なので説明するのは難しいですが、一番の目的は地元の人々が地元で買い物をし、この通貨を使うことで地元の米農家の方たちに収入が入るようにすることです。この地域で作られるお米は無農薬で、添加物は入っていません。他のどのスーパーで買うよりも貴重な良いお米なのです。

一般的には、外部の人がおむすび通貨を受け取ることはありません。おむすび通貨を貰うには、たとえ短期間でもこの地域で働かなくてはいけません。そして、この地域でおむすび通貨を使うことができます。

小さな地域だけで別の通貨があることについては、賛成や反対の意見があると思います。でも足助の人々は自分たちの地域を助けるだけでなく、無農薬米ビジネスの成長も助けているのです。

蛙、ハエ、クモ、そしてミミズ…

in the rice field

朝、足助へ行き田んぼの草抜き作業をすると聞いた時は、楽しい体験ができると思いました。でも実際に作業してみると楽しいどころではありませんでした。田んぼの草抜き作業のためのに靴下のまま泥の中に入り、それから今まで見たこともない虫たちが飛び回ったり、泳いでいたり、飛び跳ねてきたのです。蛙やハエ、クモやミミズ、そんな類の生き物たちが田んぼで私たちを待っていたかのように、こっちに向かってきたのです。

本音を言えば大変な体験でしたが、みんなとの良い思い出になりました。これこそ、一生心に残る経験です。ただ日本に訪れるだけではなく、世界中の友達と泥の中に足を入れ、たくさんの虫たちと格闘する。他のどこで、こんな経験ができるでしょうか?

ワールドキャンパスのプログラムはとてもユニークです。今日のこの活動から家にいることの快適さと人の仕事への感謝の気持ちを教えられました。

トヨタ vsトヨダ

toyota-logo

トヨタ自動車は“トヨダ”という家族が創立したことを知っていましたか?どうして会社の名前を“トヨダ”にしなかったのでしょう?どうして“トヨタ”に変えたのでしょう?

ワールドキャンパスのプログラムでは、毎日新しいことを学びます…これが名前が変わった理由です…

カタカナで“トヨタ”と書くと八画になり、“トヨダ”と書くと十画になります。八は末広がりといい、日本ではラッキーナンバーです。これが理由で“トヨダ”ではなく“トヨタ”にしたそうです。

Unique Access to Japan!

close

Enjoy this blog? Please spread the word :)

  • Facebook
  • Instagram
  • YouTube
  • Twitter
  • RSS
  • Follow by Email