Category Archives: 地域学習

バラの巻き寿司!

Rose Sushi

豊田市での午後、日本料理の作り方を教わるという機会がありました。やった~!たくさんのワールドキャンパスの参加者が挑戦しました。

思ったよりも難しく、まずは“学ぶこと”から始まりました。日本料理を作るためには、たくさんの事を知っていないといけませんでした… 正直、私たちはヒドイ出来上がりになるんじゃないかと思っていました。でも実際はとても良い出来上がりになりました!

私たちは巻き寿司の作り方を習いました…でも、切ってみると中身はバラのように見えます。そうです!バラです。信じられないでしょ!?日本の人たちは食べて楽しむだけでなく見ても楽しい料理を作ることができます。

移住者が抱える問題

Homi Danchi

豊田市には、たくさんのブラジル人が住んでいる地区があります。今日、私たちは8300人が住んでいるアパートへ行きました。そのうちの4000人は外国人です。大多数がブラジル人でしたが、その他にペルー、フィリピン、中国など他にもたくさんの国からの人が住んでいます。

私たちはアパートの中にあるNPO法人を訪れました。この団体は移住者の子供たちのためにあります。この子供たちは言葉の問題などから学校の授業についていけない子供たちです。移住者は、このような問題を抱えているのです。

井村さんは、このような子供たちが学校に行けるようにと10年前に“子どもの国”というNPO法人を立ち上げました。現在もこの団体は子供と若者の教育支援を行っています。宿題をするためだったり、ただ何かの中に加わっていたいという理由だけで来る子供もいます。

豊田市は他の場所とは違うとても興味深い所です。たくさんの外国人、特にブラジル人、をたくさん見ます。そういった異文化に接することが日常であるのです。人々は外国人に出会う機会が多く、英語を話す人もたくさんいます。異文化や外国語に興味を持ち、勉強している人たちがたくさんいるのが分かりました。

プログラムに参加し、豊田市で少し違った日本を見ることがで本当に良かったと思います。日本の各地域にはそれぞれ違ったユニークさがあります。豊田市もまた、とてもユニークな場所でした。

技術でドライブ

Toyota Museum

豊田市を訪れたら…『トヨタ自動車』は外せません。今回トヨタ自動車工場の見学はできませんでしたが、トヨタテクノミュージアム産業技術記念館へ行くことができました。

名前を聞いただけなら、たくさんの古い自動車がある退屈な所だと想像してしまうでしょ?

それは大間違い!驚くことにトヨタテクノミュージアム産業技術記念館は楽しめる場所なんです。例えば、テクノランドでは実際に体験できるコーナーがあり自動車がどのように生産されるのかを学ぶことができます。楽器を演奏できるロボットもいました!何日か前のブログで写真を載せています。“Future”と入った写真です。チェックしてみてくださいね!

そして、自動車間ではトヨタ自動車の技術を見ることができました。実際にトヨタ自動車の工場見学はできませんでしたが、どのように自動車が生産されるのか分かりました。

私たちはトヨタテクノミュージアム産業技術記念館で楽しい時間を過ごしました。名古屋の大学生たちが一緒に来てくれて説明もしてくれたので、本当に良い一日でした。

(Ana Margarida – ポルトガル)

蛙、ハエ、クモ、そしてミミズ…

in the rice field

朝、足助へ行き田んぼの草抜き作業をすると聞いた時は、楽しい体験ができると思いました。でも実際に作業してみると楽しいどころではありませんでした。田んぼの草抜き作業のためのに靴下のまま泥の中に入り、それから今まで見たこともない虫たちが飛び回ったり、泳いでいたり、飛び跳ねてきたのです。蛙やハエ、クモやミミズ、そんな類の生き物たちが田んぼで私たちを待っていたかのように、こっちに向かってきたのです。

本音を言えば大変な体験でしたが、みんなとの良い思い出になりました。これこそ、一生心に残る経験です。ただ日本に訪れるだけではなく、世界中の友達と泥の中に足を入れ、たくさんの虫たちと格闘する。他のどこで、こんな経験ができるでしょうか?

ワールドキャンパスのプログラムはとてもユニークです。今日のこの活動から家にいることの快適さと人の仕事への感謝の気持ちを教えられました。

それは簡単なこと

Arigato Event

“ありがとうイベント”これを聞いたほとんどの参加者は戸惑ってしまいます。日本で“ショー”をする?ステージの上が苦手だったり、一つも特技がない人にとってはとんでもない話です。でもどうして、ワールドキャンパスインターナショナルには“ありがとうイベント”が大切なのでしょうか?

それは簡単なことです。何の特技がなくても良いんです。ステージの上が苦手でも良いんです。ただ気持ちさえあれば大丈夫です。

私たちは素敵な時間を多摩市で過ごしました。地域の方、大学生、他にもたくさんの素晴らしい方々にお会いしました。みんなとても親切に日本の文化や生活スタイルを教えてくれました。そして、それ以上に私たちを本当の家族のように迎え入れてくれたホストファミリーがいます。このような親切心にどんなお返しができるでしょうか?

“ありがとうイベント”がその鍵を握っています。私たちが多摩市で過ごした思い出深い1週間の間で出会った人たちが“ありがとうイベント”に来てくれました。もちろん、とても緊張しました。でもとにかく、私たちは多摩市で出会った新しい家族や友達のために、みんなが楽しんでくれるよな素敵なことをしたくなりました。みんな成功させたいと思いました。でも誰も才能なんて気にしていませんでした。ただ心から気持ちを込めて『ありがとう』と言いたかったのです。

大成功でした!多摩市での“ありがとうイベント”は涙がいっぱいでした。その日は多摩市での最後の日だったのです。私たちは、たくさんの友達に『さようなら』を言わないといけませんでした。“ありがとうイベント”が一週間でできた絆をより強くしました。

そうです。たくさん間違いもありました。台詞を忘れた人、歌詞を忘れた人、踊りを忘れた人もいました。でも、そんなことは関係なかったのです。

私たちは自分たちの人生を歩んだのです。そして、多摩市のみなさんが楽しんでくれたとを確信しています。

(Ana Margarida – ポルトガル)