Category Archives: 訪問地

self made Chopsticks


self made Chopsticks

日本人にとって箸は、食事をする際に欠かすことのできないものです。サラダ、パスタ、それにゼリーを食べる際にも、箸を使って食べていました。日本の食卓から細長い箸が無くなったら、日本人は食事が食べられなくなってしまう位のとっても重要な食事をする際の道具です。

今回の我孫子市でメンバーは、自分の竹箸を作る機会がありました。箸の端を滑らかにし、二本の端がきちんと合わさるようにする作業は、簡単そうに見えて、とても難しかったです。特に研磨する作業は、二本の端がきちんと合わさるようにかなり丁寧に行なう必要がありました。メンバーそれぞれが手作りで作り上げた箸は、お店で売っているようなわけには到底いきませんでしたが、その歪な感じが、また個性を引き出していたように思います。

この手作りの竹箸は、まだきちんと箸を使いこなすことができないメンバーにとっても、我孫子のとても素敵なお土産になりました。

お花見

Sakura & o-hanami


Sakura  & o-hanami

ワールドキャンパス・インターナショナル2009年春プログラムの第三都市目の訪問地は千葉県我孫子市です。このプログラムに第二セッションから参加している参加生にしてみれば、ここ我孫子市が第一都市目になり、まだまだ初めての日本に驚きや不安を抱えている参加生もいます。でも、私は、メンバーの皆が日本でのホストファミリーとの生活や地域の人々との交流、文化体験を大いに楽しんでいると思います。

3月28日はホストファミリー・デーでした。ホストファミリー・デーはその名のとおり、お世話になっているホストファミリーと沢山の時間を過ごす日です。朝起きてから、夜寝るまでいろいろなことを話したり、日中ホストファミリーと一緒に遊びへ入ったりと、とても楽しい日です。

ここ我孫子市でのホストファミリー・デーでは、私たちをホストしてくださっている家族がピクニックを開いてくださいました。メンバーのカホ、アツシ、フィリップ、ナオコ、ニコリーナア、グアング、ダニエル、アマンダ、ハイメイ、ムスタファ、セリー、そして私と、それぞれのホストファミリーが参加しました。このピクニックは、日本では「お花見」というようで、それは桜を眺めながら、美味しいご馳走を食べるパーティーだと、私のホストファミリーは教えてくれました。

この日はとっても良い天気でした。ホストブラザーやホストシスターも交えて日本の子どもが遊ぶゲームを沢山しました。じゃんけんゲームやかくれんぼ、ドッチボールなどなど。皆でおもいっきり遊んでいる間に、ホストファミリーはご馳走の準備をしてくれていました。とっても美味しかったです!!!私たち皆、日本の料理が大好きです!!!

桜は満開とはいかず、私やカホのホストファミリーは参加することはできませんでしたが、それでも思い出に残るとっても楽しいひと時を過ごすことができました。この日は私にとって、忘れることのない日になりました。皆の笑い声や笑顔は、私の思い出に残るものでした。そして、他のメンバーにも思い出に残る日になったと思います。

アマンダ(インドネシア)

自然を守る

Preserving nature in an urban setting


Preserving nature in an urban setting

大都市東京から多少離れた場所にある我孫子ですが、環境問題を抱えている都市でもあるのです。世界の他と都市と同じように、我孫子市は都市開発という中で自然環境の保護にも挑戦しています。環境保全という選択をすることは、容易いものではく、むしろ経済的負担を伴うものです。スパーマーケット、ゴルフ場、アパートなどの建設により、市にはより多くの経済効果をもたらしまが、環境保全を行なう場合はそうではありません。しかしながら、ある住民の「我孫子市の自然を守ろう」とする声は次第に広がり、住民運動へと発展しました。その結果、谷津に計画されていた幼稚園建設を別の場所に移すことにも繋がりました。

私は都市の中において自然を守るという活動に、とても感銘を受けました。谷津探索をした際に、私たちは沢山の草花や小魚をはじめとする水中生物を見ることができました。ここ谷津は、奈良県宇陀市のような市とは自然のあり方は異なりますが、それでも東京のベットタウンの場所として、自然が存在する場所でした。

皆で共有しながら・・・

Sharing is Caring

僕たちのグループでは、どんなことでも「共有する」という習慣があります。他のメンバーが食べている食べ物や飲み物を他のメンバーも味見してみたり、出来事や思ったことをメンバー同士が分かち合ったりもします。もちろん、それぞれの文化や特技も見せ合ったりします。こういう共有する時間が、僕たちのグループ間の絆をますます強めていきます。

今日はインドネシア出身でピアノの先生であるヨハネスさんが、メキシコ出身のハイメイさんにピアノの特別レッスンを披露していました。でもハイメイさんは残念ながら、今日の特別レッスンだけではプロのように弾くことはできませんでした。

新メンバーの出迎え

Fast train to happiness


Fast train to happiness

時差ぼけや、面識のない出迎えスタッフへの不安、自国とはかなり異なる習慣や風習を持つ日本への心配・・・そんなことは、日本でこれから滞在するという参加生の好奇心によって消えてしまっていたようだ。そして、ワールドキャンパス・インターナショナルの第二セッションは新しい参加生を交えて始まった。

成田空港に着いた新しい参加生は、電車でガタゴトト揺られながら第二セッションのスタート地点である我孫子へ向かった。参加生の表情は、これからの旅への期待を寄せた表情や未知の世界の扉に足を踏み入れたという好奇心に包まれていた。僕たちワールドキャンパス・インターナショナルの新メンバーは、太陽の昇るこの地「日本」で、今までにない刺激的な旅を始めようとしていた。彼らの唯一の不安といえば、僕ら外国人スタッフの空港から我孫子駅までの出迎えだったようだ。

空港に着いたばかりの新メンバーは「大丈夫?この電車空港に戻っていない?正しい電車に乗っている?」と。

新メンバーは、成田空港でまず最初の「冒険」をするという選択をした。それは面識がなく、それも日本語が話せない外国人スタッフに全てを任せて我孫子まで行くという選択だ。ただ、ワールドキャンパス・インターナショナルというロゴ入りのジャケットを着ているというだけの僕を信用して。だけれでも、この最初の「冒険」をしたからこそ、これから始まるワールドキャンパス・インターナショナルの旅の始まりへ繋がる第一歩になったのだ。