日本での安らぎ

[inspic=444,,gal,0]
World Campus – Japanのツアーの良いところの一つはホストファミリーとの交流です。私は、上田市と多摩市のホストファミリーに様々な類似点や相違点があることに気づきました。それは一つ一つの都市がそれぞれ強い特徴を持っているからかもしれません。田舎の上田市は山々に囲まれている一方で、多摩市は東京近郊の郊外です。しかしそんな対比にも関わらず、どちらの家族も本当に最高でした。私に対して実に優しく愛情一杯に振る舞ってくれました。

多摩ではキタミ家にお世話になりました。ホストマザーのミエさんもホストファーザーのアツシさんも本当に親切で素晴らしい人達でした。13才のシュンくんと9才のアミちゃんという優しくて可愛らしいホストブラザーとシスターもいました。初日からも彼らがどれだけ私のことを気にかけてくれいるのかが、とてつもなく重いスーツケースを三階まで持って上がろうとする姿から感じ取る事が出来ました。絶対無理だし自分で出来る、と断ってもやはり親切に助けてくれようとしてくれました。本当に可愛らしかった!彼らはとってもスポーティーでもありました。シュン君はテニス部で、アミちゃんは泳ぐのが好きで思い付くスタイルのどれでもできるのです。そんな元気の良い子供達がいたので、退屈する事は一度もありませんでした。

ご両親は私の事を心から気にかけてくれました。私がお腹を減らさないようにと食べ物を沢山くれました。(ちなみにおいしかったですよ!)それに加え、寒さとホコリに弱い私の健康状態も気にしていつも家の状態について話しかけてくれました。

そんなキタミ家との一番の思い出になった経験には何人かの他の参加者と彼らの家族もいました。人数が多ければ多いほど楽しい、というじゃないですか!World Campus – Japanの参加者の受け入れをしている四家族とキタミ家がたまたま仲良かったのです。そこである夜五家族でピクニックと花火をしに平穏な公園へいきました。食べ物は美味しく花火もきれいだったのですが、あんなに楽しめたのは家族達のおかげでした。ホストファミリーデーには、皆でディズニーランドにも行きました。それがどれだけ楽しかったことか!私は日本、そしてディズニーランドにいたのですよ、ディズニーランド!本当に信じられませんでした。

キタミ家には、本当に彼らの一員のように扱ってもらいました。あんなに愛してくれていた彼らは私の頭と心の入れ墨となっています。

(インドネシア出身、アロイシア・リタ)

多摩市のテーマ:人口と社会構造

[inspic=443,,gal,0]
大学生と目覚める神秘的な多摩市

二番目の都市は僕らに現代日本の近郊を経験する最前席のチケットを差し出してくれました。東京都多摩市は都心から南西にあり、緑が豊で安全性の高い環境で知られています。東京から電車でたったの三十分ですが忙しい東京とは全く違います。心地よく、のんびりした雰囲気が感じられます。ホストの多くは都心に通勤していますが、住居はこの静かな郊外です。

一日目には多摩市の歴史や文化について学びました。講演の後には二手に別れ、地元の学生達に街を案内してもらいました。僕のグループは街の中心に近い平穏なお寺のある場所へ行きました。五つくらいのお寺があり、それぞれ独特の建築様式で、ほとんどが静かでのどかな雰囲気で美しい花の沢山咲いている素晴らしい公園に囲まれていました。あるご年配の女性は、そこで柔らかな色使いでお釈迦様の絵を書いていました。ロマン主義のようなその絵に僕は安らぎを覚えました。

神秘的な体験に続いて、生徒達はお昼御飯を食べに大学へ連れて行ってくれました。四階建ての建物には驚かされました。その建物は生徒達専用のレストランで一杯だったのです!各種のアイスクリームやアイスキャンデーを揃えた自動販売機までありました。更に日本では、決断の下せそうに無い人や、お楽しみを好む人達には販売械がアトランダムに一つ選んでくれるのです。食べ物の多様さとヒップな雰囲気が大学生活について語ってくれました。多摩市の人口の多くは五十才以上ですが、学生も大部分を構成していて、大学は市の中でも重要な一部です。

街の散策を通して多摩市で共存している二つのコミュニティーを知る事が出来ました。お寺参りが市の高齢者達に合った穏やかな環境を象徴する一方で、大学での昼食は多摩市の若者達の一面を見せてくれました。

(フィンランド出身、ペルトラ・イルッカ)

ありがとうイベント

[inspic=394,,gal,0]喋れない言語でありがとうと言う方法。

各都市での滞在の最後には、参加者とスタッフ諸共私達のお世話をしていただいた地元の皆さんに感謝の気持ちを表す為ショーを開催します。それはメンバーの出身地の文化の紹介であったり、日本で人気の歌等を含むものです。イベント自体、お孫さん達からおばあちゃんおじいちゃんまで楽しんでいただけるように考えて作ってあります。ホストファミリーの皆さんがそこで見るのは、いくつもの楽しそうな顔、いい気持ち、そして願わくばとてつもなく大きな感謝の念です。

しかし真実を語ると、私達は毎週歌ったり踊ったりする為にツアーに参加している訳ではないのです。何故このようなイベントを披露しなくてはいけないかと問うのも容易い物です。何故ならば、私達の誰もがしばらくの間、日本に来て旅をし、その文化をできるかぎり体験する為にお金を貯めて来ているのですから。ですから話せもしない言葉の歌を習ってくれと頼まれた時、誰もそれを歓迎はしませんでした。特に一週間目は習う事が山ほどあり大変です。

数時間は耐えられても、題名も上手く発音できないような日本の歌のその日12回目の練習となるともう単に面倒な仕事です。

しかしとうとうその初めてのイベントの日が訪れるとどうなるのか?

キツいスケージュルと既に溜まっている疲れにも関わらずステージに立ち、出来る限りのベストを尽くします。普段はマイクを持ちもしないような人が前に立ち、楽しみながら日本語で歌を歌い、手話まで付けるのです。それはヒゲを生やしたノルウェー人のスタッフが丁重に頼んだからでしょうか。それともCEOの西村さんが能弁にこのイベントが地域にとってどれだけ大切なものであるかを語ったからでしょうか。

個人的には、僕たちを毎日送迎し、疲れて帰宅したら後はくつろがせてくれる人達の為にしていると確信しています。家族に招き、そして美味しい御飯を作ってくれるその人達。彼らの顔がパフォーマンス中、ステージから見れば僕らの方をニコニコしながら見ていてくれるのです。彼らの応援している声が僕らの出番の時に聞こえてきます。

ホストファミリーや素晴らしい地元のコミュニティーがイベントを楽しんでくれていなかったら、参加者もここまでがんばってはいないでしょう。 根本的には一週間程の滞在中にそのコミュニティーが僕たちと分かち合ってくれたものに対する感謝を表す手段なのです。

僕たちのこれまでの努力は思いがけも無く全く違う価値を持つのです。そしてとても楽しくなります。ですから僕はホストファミリー達がこれからもいくつものWorld Campus−Japanのこのイベントを楽しんでくれる事を心から願っています。参加者もスタッフも、心を込めて盛大にしていくでしょうから。

(2008年夏期ツアー プロダクション スタッフ アシスタント(別名ヒゲを生やしたノルウェー人のスタッフ)ヘンニング・ロドウィット)

第一セッション − オリエンテーション

[inspic=378,,gal,0]
数々の地域活動に参加し、様々な地域の名所見物もしましたが、ツアー始めの二週間の焦点の一つはオリエンテーションでした。オリエンテーションやトレーニングなんて面白くないように思われるかもしれませんが、これだけ国際的なグループがこの多様なプログラムを成功させるのには欠かすことはできません。第一セッションの参加者とスタッフはブラジル、アメリカ合衆国、インドネシア、ウズベキスタン、カナダ、韓国、ケニヤ、中国、デンマーク、日本、ノルウェー、フィンランド、そしてメキシコからやって来ているのですから。

基本的なガイドラインやルール等の発表以外にも、スタッフは参加者がワールドキャンパスでの日常の流れに速やかに適応するよう上手く援助してくれました。一日の始まりは参加者が日替わりで発表する「こんな時に日本にいるって分かる」です。しかしながら、その短い一時だけでは私が幾度も体験した不思議に食欲をそそる食事、温められたトイレの便座、眉毛の完璧に整った男性との出会い等はまとめられないと思います。もちろん「私のストーリー」無しでは一日が完成しません。無作為に選ばれたメンバーに自分のライフストーリーを十分程で語る機会が与えられます。

生涯で一番恥ずかしかった体験等、あらゆる話を聞き、語る事でお互いを少しずつ知り合い、友情を築き上げて行きます。

最初の一週間程は毎日一時間の日本語の授業を受けました。私達の素晴らしいヒロミ先生が辛抱強く基本的なサバイバル用日本語を教えてくれました。難しいと同時に楽しく、実用的でした。実際、日本人の誰もが外国人の私たちが日本語を一言でも口にすると仰天していました。

日本での滞在中は各地のホストファミリーにお世話になっています。彼らは食と住を提供してくれるだけではなく私達を家族の一員として迎えてくれます。そんなホスト、そして地域の人々への感謝の気持ちを表す為、私たちは歌や踊り満載の「ありがとうイベント」を開催します。このイベントは参加者達がそれぞれの文化の歌や踊り等様々な方法でお客様をもてなすカルチュアル・プレゼンテーションを含むいくつかの部分で成り立っています。リハーサルでお互いのパフォーマンスを幾度も見る事で、私達は更に仲良くなり、そして一つ一つの文化について学ぶ事が出来ましす。イベントでは、それに加え二つの英語の曲、そして日本の名曲のメドレーも歌います。

もちろん、イベントの概要を初めて説明された当初は皆少しは圧倒されました。にも関わらず、始めの二週間中の練習を終えての上田市で初めてイベントは成功し、お客樣方からも大変良い反響をいただきました。私のホストシスターのカズエちゃんは、私達のSMAPが一番面白かったとはしゃいでいました。デンマークからの参加者である友人のハ・リリーは「皆と一緒にいて、地元の皆様に披露するのはとても楽しかった」と、フィンランド人のペルトラ・イルッカは「素人にしては上出来だ」と言っていました。皆もそれに賛成するだろうと思います。

どんなオリエンテーションも簡単ではありませし大変な時もありますが、その価値は間違いなくあります 😉

(アメリカ出身、アルファノ・ジャッキー)

ワールドキャンパスとの出会い

[inspic=393,,gal,0]

2008年5月25日、私は熊本県荒尾市にある「ありあけ国際交流」(AICS)という国際交流団体の総会に参加していました。AICSへの参加は5年前で、具体的な活動はなかなかしていないのですが総会だけは活動報告と人の変化が楽しみで毎回参加するという程度の会員でした。そこへ今年もまた新しい方たちが入会して来られました。私は部屋の後で会の始まりを待っていたのですが、新しい方が「よろしくお願いします」と名刺を下さったのでその名刺をよく見てみると「東京都渋谷区」と書いてありました。東京からわざわざ何をするためにここに来られたのだろうと思い、その旨をお聞きすると、会社は東京で自宅はアメリカから荒尾市に数ヶ月前に引っ越してこられたとのことでした。その場で話をお聞きする時間がなかったので帰ってすぐに名刺に載っていたメールアドレスに連絡をしてみたところ、すぐに返事をいただきました。詳しく話を聞きたかったので、自宅までお邪魔して長時間お話をしてもらいすばらしい活動をされている方だとわかりました。これが、私とNPO法人ワールドキャンパスインターナショナル(WCI)そして西村代表との出会いです。
 話を聞いた後、一番強く感じたことはこの活動は「世界平和」に大きく貢献できる活動だということでした。世界平和は誰もが望んでいると思うのですが、私はどうやったらそれができるのかをいつも考えていました。そして、あれこれ考えはするのですがなかなか実際の行動には移せずにいる自分がいました。このような私の日々の思いをWCIは代弁し行動してくれているように感じました。それからは数日、寝ても覚めてもというより眠れないくらいWCIのことを考え続けました。そして、何度も西村さんに会いに行きました。西村さんは6/13から8/11までのWCI夏季プログラムの準備で忙しくされておられたのですが、その間の時間を頂いてたくさんのお話を聞かせてもらいました。
話を聞いていくうちにいろいろやらせていただきたいことが思いつくのですが、やりたい思いだけでやれるほどの能力はありません。自分の仕事も生活もあります。「できることを、できる範囲で、無理ない程度に」をモットーにしてかかわらせていただきたいと思いました。それで、自分にできることは何かと考えたとき、WCIの活動をそして西村さんの経験を世の中に少しでも伝えることならできるのではないかと思いました。そして、西村さんのお話だけで十分すばらしい活動だということはわかったのですが、百聞は一見に如かず、実際のプログラムを見に行くことになりました。

ワールドキャンパス2008年夏季プログラム6/23~6/26

6/23正午 成田到着。第二ターミナルに着くと探すのは到着口のミーティングポイント。うろうろしているとWORLD CAMPUS の旗が見つかりました。西村さんではなく会員登録の手続きをしてくださった安井さんという方とほか2名のスタッフの方が外国からの参加者のお迎えに来ておられるとお聞きしていたのでどの方が安井さんかとわくわくしながら近づいてみました。すると、なにやらスキンヘッドに近い頭にひげをはやしたお兄さんが近づいて来られる。イメージと違う。60過ぎて定年後ボランティアをされている方で白髪の紳士的なおじ様が来られるのかと思っていたのでびっくりしました。でも腰が低く丁寧な対応をされる方で安心しました。それから、WCIのHPに載っている野田香織さん。それから、もうすでに数人、今回の参加者らしき方も来られていました。最初に話したのが、大阪の吹田市から来ているりえさん。今回セッション1、初日から出席する唯一の日本人でした。それから、隣に座っていた参加者の外国人らしき人に声をかけてみると名前はリタさん。こちらは今回のセッションの中で最高の笑顔を持つ女性でした。笑ったときに口角が上がる人はほんとに笑顔が素敵ですね。隣にいたアマンダさんはリタさんの高校時代からの同級生らしく、かわいらしいお人形みたいな女性でした。それから、もう一人のスタッフ、デニスさんとも話しました。自己紹介でアキラです。といわれるので何かなと思ったら、シュウが旭と書くそうで、日本名をアキラとしたそうです。中国の北京から来られた方で英語・日本語ぺらぺらでした。しかも、言葉ができる方はその言語圏の国に留学経験がある方が多いと思うのですがアキラさんは中国の語学学校で勉強されたそうです。勉強熱心な方ですね。感心します。それから、フィンランドから学生さんが2人。イラッカさんとミリアムさん。ミリアムさんはケニアからフィンランドへ留学中でそれから日本でのこのプログラムに参加しているとのこと。世界を股に架けて勉強されていました。アメリカからは大学生のクリスティン・チャンさんとジェニスとイーガルさんと今セッション最年少・高校生のジャッキーさん。チャンはあとから日本の接尾語の「ちゃん」をつけてチャンちゃんと呼んで遊んでいました。デンマークからはクリスチャンとリリィ。クリスチャンはこの来日のためにわざわざお父さんが作ってくれたという日本語入りの名刺を持っていました。すごいですね。成田で待ち合わせたのはこの学生さん11名とスタッフ3名の14名と私を入れて15名。成田空港から上田市までの移動は高速バスでした。私はいったん横浜に戻り翌朝出直すつもりで成田に行ったのですが貸し切りバスの席が空いているとのことでお邪魔させていただくことになりました。宿泊もホテルの予定だったのですが、ボランティアで提供されているスタッフの宿舎に空があるとのことでこちらもお言葉に甘えて泊めてもらう事になりました。4時間ほどのドライブで安井さんの隣で安井さんとWCIとの出会いをしっかり聞かせてもらいました。プログラムに入られるとプログラムの遂行で忙しくなられると思ったのでこの時間しかないと思いいろいろ深く突っ込んで話をさせてもらいました。この方も面白い経歴を持った方でプログラム後またゆっくり話をお聞きしたいなと思いました。私にとってこのような活動をやっていて一番楽しいことは、携わっている人の中には面白い方がたくさんおられるということです。今回の3日間の上田市訪問でも他のスタッフの方、ボランティアスタッフの方をはじめたくさん出会わせていただきました。それぞれの人がそれぞれの思いを持ってそれぞれの形で参加されているのですがすべての活動がWCIの理念「世界平和」につながっているのではないかと深く感じました。
 翌日、私が滞在したのはこの日を含めて3日間で、ほとんどがこれから約2ヶ月間のプログラムの説明と注意事項で、英語がうまく聞き取れない私には少々退屈な時間でした。実際に活動に参加したのは、初日の小学校訪問と、翌日のほたる見物、最終日の社会福祉法人、知的障害者の方が働いておられる「とんぼハウス」の見学でした。それぞれでいろいろ楽しい経験があったのですが、一番興味深かったのが、外国人の中に私のような日本人がまぎれているからでしょう、私のことを中国人と勘違いする人が多かったということです。小学校では日本の旗を持って私が日本人か否かというクイズを行ったのですが、小学生の10人のうちすべてが日本人ではないという答えを出しました。みんな中国人だと思ったと言っていました。私があまりに落ち込んだように見せすぎたせいか気の毒に思う子供たちが多く暗い雰囲気になりました。それとは対照的だったのが、とんぼハウスでの出来事でした。皆さんに混じってとんぼハウスに着いた途端に誰かが、「中国人だ!」と叫んだのです。他にも学生の中に中国系の顔つきの方がおられたのでまさか私のことではないと高をくくっていました。すると障害者の方が近寄ってきて駄目押しの一言「中国人ですよね。」。さすがに落ち込みました。きっぱり「いえ、日本人です。」と答えました。ここでも同じ日本人から外国人扱いされるという貴重な体験をさせていただきました。しかし、ここからが先の小学生とは違うところで、この方はこういう一見失礼とも思えるようなことをした後でも執拗に私との接触をはかってこられ、最後には「またおいで。」と言ってもらいました。失礼なことをしたなどという印象は微塵もありませんでした。私には大きな衝撃でした。そして、これが人間の本来の姿なのかなと感じました。純粋であるがゆえに人を傷つけ、純粋であるがゆえに人とつながろうとする。私も人を傷つけ、自分が傷つくことを恐れず、人とのつながりを絶えず求めていきたいと感じました。

その他、たった3日間の滞在ですが本当にすばらしい経験をさせていただきました。これから8月半ばまで続くプログラムの中で参加者の学生さんを始めWCIにかかわる方々がどのように変わっていかれるのかが楽しみです。
8月の最後の都市の広島市にはもう一度見学に行く予定です。その時まで少しは英語が聞き取れるように勉強をしておきたいと思っています。

Unique Access to Japan!

close

Enjoy this blog? Please spread the word :)

  • Facebook
  • Instagram
  • YouTube
  • Twitter
  • RSS
  • Follow by Email